運命の相手の見つけ方
ぼくは本屋に行くと、それはそれはよくトイレに行きたくなります。
もう百発百中くらいの勢いです。しかも時間のかかる方のやつが多い。
この現象には名前が付けられているようで、「青木まりこ現象」というらしい。
科学的に何か実証されているわけではないですが、本屋に行くとトイレに行きたくなる同士は多いらしい。
個人的には、本屋に行くと副交感神経が優位になるからだと思っています。すきな物の近くにいるとリラックス状態になり、副交感神経が優位になるのです。そして、副交感神経が優位になると、便意尿意が促進されるのです。
本が好き=本屋好き=本屋は落ち着く=副交感神経スイッチオン!=トイレにゴー! というわけ。
そこで思ったのですが、運命の人が誰か、結婚相手を誰にするか迷ったときは、
隣にいて便意を催す人を選んだらいいのではないでしょうか。それはあなたの体が無意識のうちにリラックスモードになれる相手なので、きっと相性がいいはず。適当ですけど。思いつきですけど。
ちなみに僕は彼女と本屋に行くと必ずスイッチオンです。