なんとなくのブログ

日常 思うこと

本屋をやりたい

将来は本屋さんをやりたい。(25歳の大きな男の子、”しょうらいのゆめ”を語る)

今どんなことを考えているか記録しておきたいと思った。

毎度そうだが、過去の自分が何を考えていたのか思い出すためにも、書いていく。

 

【どんな本屋さん】

◇万人受けするというよりは、本が好きな人が好いてくれる場所に

 (参考書とか○○検定の本とかは置かない)

 

◇カフェを併設

 コーヒーと紅茶とケーキ。

 ケーキは誰か近所の料理が得意なおばあちゃんに作ってもらって売ろう(だれ?)

 

◇雑貨コーナー併設

 オリジナルのトートバッグも欲しい。デザインは頼んだ、妻よ。

 

◇地域の人の集まる場所に

 店の奥に、あるいは一角にスペースを設けて、本について語ったり、子どもや学生が 

 学べるイベントをやったりできたらいいね。

 

◇イスはオットマン付きで

 こら、贅沢言っちゃいかんよ!でも本を読むときに、座り心地のいいイスと、

 そこにオットマン(足置き)があると、一生そこで本を読んでいたいと思える。

 

 

【不安なこと】

・本屋をなんか営んで食べていけるのか

 (決して本屋を馬鹿にしていないし、下に見ているわけではない)

・紙の本の魅力を伝えられるか

・本を好きな人間がこの近辺にいるのか

・本屋をなんか営んで食べていけるのか

 (決して本屋を馬鹿にしていないし、下に見ているわけではない)

・本屋をやることについて、周りの人間を説得できるか

・資金はどうするのか

・どこで開くといいのか

・本屋なんかを営んで食べていけるのか

 

こんなところか。

だれか宝くじの当て方を教えてください。