”真夜中、高速バスの中で炭酸ジュースをのふたを開ける時に音が立つ”
とか
”映画の上映中にポップコーンを食べたら、シリアスなシーンに切り替わると同時に音が鳴る”とか
他人がやっていると気にならないけど自分がするとなるとなんだか申し訳なくなることが、たまにある。
「こんなこと誰も気にいしていない。周りは対して自分(僕)のことを見ていない。」
と、自分に言い聞かせるものの、しばらく居心地の悪さを感じる。
一方できっと誰かの迷惑になっているのに、それほど気にせず行ってしまう悪事もある。
”明日の朝から食べ始め二日の内に消費するだろうに、売り場で一番長い賞味期限の納豆を買う”とか
”明らかにあと2~3巻きで終わりそうなトイレットペーパーをそのまま放置して個室を出る”とか
誰かにされたら「おいおい頼むぜちょっと~!」となることを平気でやることもある。
特に今回は伝えたい話なく書いてしまったけど、最後に一つ。
絶対に誰かの迷惑になるので、人様にも絶対に気にして生きてほしいこと。
雨傘は脚に沿わせて持て。以上。