なんとなくのブログ

日常 思うこと

ずらり 本 命 続く限り

本屋に行くと本棚にはこれまでに見た事のない本がずらりと並んでいます。

 

読んだことない本が無数にあることを嬉しく思うと同時に、生きている間にあとどれだけ読めるだろうかと不安になります。生きている間に果たして世界のあと何パーセントを知ることができるのだろうかと怖くなります。

 

時間的に(忘れてはいけません、金銭的にも)全ての本を読むことは到底敵いません。

 

本屋に行くと、もっと生きたいな、長く健康で生きていたいなと思えます。